「インフルエンザ」というのは、
むかしは「星の影響」で病気になると思われていました。
このため、今から 500年前、イタリアで大流行したときに、
イタリア人たちが影響という意味の
「インフルエンツァ」という言葉を使って名前がついたと言われています。
今から260年前にイギリスではやったときに、
イギリス人がこの言葉を英語風に「インフルエンザ」と発音して、
この名前になったようです。
風邪の一種で 「インフルエンザウィルス」による風邪をいいます。
インフルエンザウィルスは空気中を漂って、鼻や喉から体内に入ります。
ウィルスの周りにはギザギザがあって 喉を刺激します。
喉のや鼻の粘膜に入り込み細胞を増やしし
正常な細胞を壊して別の細胞に移っていきます。
インフルエンザにかかったときに、咳や鼻水が出るのは
この菌を身体から外に出そうとする働きからです。
ただ これだけではウィルスを殺す事は出来ません。
人間の身体は 自分を守るために体温を高くします。
ウィルスを殺す為に39度もの高温を出すのです。
インフルエンザにかかると
高い熱がでたり、咳が出たり 鼻水が出るのはこのためです。